詰備会

昨日岡山の詰備会へ参加してきました!テスト前だというのにお気楽な奴ですね!(自虐ネタです)

JR桂川駅で乗車、途中で冨永晴彦さんから興味深いお話などを聞きながら3時間、ようやく岡山駅に着きました。
昼食を食べて着いた詰備会。指将棋強豪の赤畠卓さんが既についておられ、その後すぐに則内誠一郎さんが来られました。さらに岩本修さんや平井康雄さんなどの有名な方が次々とご到着、そして極め付きがあの「新たなる殺意」で看寿賞をとられた片山倫生さんと将棋世界で初の看寿賞をとられた斎藤夏雄さんがご登場!!!話したいことは山ほどあるのに勇気がなくて右往左往しました。(^^;
それでも何とか冨永さんがアプローチしてくれて、看寿賞作家と生の対談という夢のような時間をすごしました。
自作を20作ほど持っていったのですが、皆さんから色々な感想が聞けて参考になりました。
2次会でも多くの作家の方々と雑談したり、さらに作品の感想を聞いたり、詰将棋作家にとってこれ以上有意義な時間はないというくらい貴重な時を過ごさせていただきました。

冨永さん、則内さん、詰備会の皆さん、本当にありがとうございました!!

詰将棋ウィークリー#7#8出題中!多くの解答お待ちしております!

詰将棋ウィークリー #8 コラボ with my cube

えーっと、いざ自分の使い慣れないテーマの作品を創ろうとすると、大変難しいことが今ようやく分かりました。(^^;
考えていた構想が結局実現できなかったので申し訳ありませんが、今回はかなり前に創ったものでお許し下さい…

詰将棋ウィークリー #8
ウィークリー8
ヒント(ドラッグしてね)→「14への駒捨てがあります

だいぶ前の在庫から少し手直しして出題に踏み切りました。しかし…これはまたもや初形がごつごつしているというか…その辺は勘弁して下さい。。。
それにしても、こんな作品を創っていたころもあったんですね…なんかしみじみします。(^^;

~解答方法~
・下方の「コメント」をクリックして下さい。
・お名前とお気に入りの一手もしくはお気に入りの手順、それに短評の記入を何卒よろしくお願い致します。お気に入りの一手または手順を記入の際、「○手目」という答え方ではなく具体的な棋譜の表記をお願いします。
また、最終手や手数等の記入は必要ありません。
・「送信」ボタンを押すと確認画面が出るはずですので、そこでもう一度「送信」ボタンを押したらコメントの書き込み完了です!コメントは締め切り後、僕が承認をして公開されます。
締め切りは5月23日(水)です。

それでは多くの短評お待ちしております!

詰将棋ウィークリー #7現在出題中!こちらもどしどし短評をよろしくお願いします!

詰将棋ウィークリー #6 解答

★鈴川です。よろしくお願いしますー。
☆はい、よろしくお願いしますー。


45角 34角 同角 22玉 23銀成 同桂 32金 同玉 43角成 31玉 22角 同玉 34桂 31玉 41歩成 同玉 42桂成 迄17手詰

★まず初手は角を打ってみたいところ。45角に、さあ後手の応手は? 23合には同銀成で1手詰であることがお分かりでしょう。
☆お決まりの両王手ですね。
★よって、22玉を調べていきます。攻駒が強力なので、何をしても詰みそうですが、ここは23銀成と捨てる以外には詰ますことができません。以下同桂、34桂、31玉、41歩成、同玉、42歩成迄、変化のしようもなく詰みます。
☆この変化で23銀成を考えるのですが、作意も23銀成から変化で読んだ手順とほぼ同一なので、作品としてはこの変化は失敗ですね。(^^;
★……ということで、この変化手順中の34桂を打てなくするために34中合が必要です。
★普通は安い歩合から考えていくのでしょうが、鈴川の場合はすぐに詰みそうな駒から考えて、消去法で中合を決定していきます。見た目ですぐに合駒が判断できない場合、こちらのほうが有効かと思います。
☆僕は桂合・角合を先に読んで後から歩合→銀合→飛合→金合→香合と読んでいきます。これ絶対変ですよね。(笑) 
★まず、飛合、金合は同角、22玉に32へ打ちこんで終わりなので論外です。銀合も、同角、22玉に23銀打とすれば簡単。
★34歩合はちょっと長くなります。同角、22玉に23角成と、邪魔な角を捨てて桂を打つスペースを作るのです。以下同桂、34桂、12玉(31玉には41歩成)、13歩、同桂、同銀成以下簡単です。34香合でも同様に詰みます。
☆この歩合で23銀成ではなく、角を捨てる23角成の限定で詰む変化になったのは良かったと思います。
★ということで、残った34角合が正解となります。同角、22玉に対し上記のように追っては途中の13歩が打てないので逃れです。実にうまい限定ですね。
★ここでは23銀成~32金~43角成と追うのが正着。銀を消して香筋を通してから、桂を打つスペースを作れば、12玉と逃げられません。
★収束は、中合で得た角を捨てて詰上り。ここらへんの処理も手慣れた感じです。
☆軽くまとめられた感じですね。

それでは短評に返信していきます。(順不同 敬称略)

さわやか風太郎 「今度は角の中合ですね。
2手目の変化(歩の中合や2二玉)がいずれも作意と変わらない4一歩成からの詰上がりだったので解き易かった。親切設計に感謝。」

☆親切設計じゃなくて、しょうがなかったんですよ~!皮肉に聞こえちゃいますよ…ううう。(泣)

奥鳥羽生 「中合がお好みのようですね~次はまた違った意味の中合を期待しています。
本作については、34桂合を変化として処理できればレベルアップしたと考えますが、合駒で得た角の処理はうまかったと思います」

★4桂配置は、構想上仕方がないとは言え、悔やまれるところです。
☆とある方からこのことに関する指摘をいただいたのですが、それはまた後で…

変寝夢 「金捨てから桂の打ち場所を作っての11手目22角の味がいいと思います。歩合の変化の方が人気ありそうだけど。マンネリうんぬんとありましたが、作る方が満足してりゃ何でもありかと・・。中合など派手な手順が好きならフェアリーなんかいいんじゃないかな。安南対面系統の協力自玉詰なんかお薦めです。」

☆「創るほうが満足していれば」と言ってくれると嬉しいですが、そればっかりではこちらの作図力向上にもつながらないかな、と…(笑)

ほい 「いやー、短時間でも作れるだけでもすごいです。
好きな手は2三銀成かな。なんとなく献身的なところ。」

☆いえいえ、短時間で創れるのは学校の授業中に(ry

コモン 「角中合が良いですね。」

☆ありがとうございます!素直に狙いの部分を褒められると嬉しいですね!

三輪勝昭 「大駒の中合だけど玉方が角を最安駒として差し出して来るのはポピュラー。
収束はその角を22に捨てて巧いかも知れないが、宮原君には将来は「宮原氏にしては収束が不満。」と言われるようになって欲しい」

★僕としては角捨てが入って充分だと思っていましたが、三輪さんから見ると詰上りは重く感じてしまうのでしょうね。
☆でも角捨てから詰上がり5手かかるし、その5手が地味に見えるんですよね…言い訳ですが、これでもいつもは収束もっとピシッと決めているんですよ。(^^;

小野寺 「詰サロンでもいけそうだけどね
宮原=中合 の方程式」

☆少しサロンへの投稿も考えた作品なので、そういわれるとかなり嬉しいです。^^
ちなみに第2の原田清美目指してます!

蛇塚の坂本 「3四角の中合限定から、普通3四に桂を打ちたいが為2三に角斬りを連想させる所を、金を消去させ4三に移動させる手を使うとは意外だった」

☆すぐに角を切ると1筋に香が利かなくなるので、香筋を通しつつ34を空きにする32金~43角成が好手順です。
★銀で開王手が見えますが、全く威力がないので、この銀を捨ててしまうのが僕にはちょっと意外でした。

後藤 満 「紛れも少なく、ほぼ一本道で詰んでしまう易しい作品。
34桂をめぐる攻防で大道棋テイストの角合が習いある手筋。
銀、金の連続捨で43角成から22角て34桂を実現する手順がチョット詰将棋らしい。」

☆易しいですが詰将棋らしい手順、ブログにピッタリといえるでしょうか。^^

nori 「中合が入り、収束も無難にまとまっている。ただ、定番といった感じで作意がすぐにみえてしまう。中合以外の作品もみてみたい」

★宮原さん側での出題はまだ3回目なのに、それでも定番に感じられるということは、それだけ中合の印象が強いのでしょうね。
☆パラ・サロン・ウィークリーに投稿・発表した作品を調べてみたら、18作中12作に中合が入っていました。
2/3なのでまあ多いほうかな?

名無し名人 「34角合がお気に入り。
宮原さんは桂を4枚使用するのが好きなようです(今回はたまたまっぽいですね)。
今月のサロンの作品もそうでしたね。」

☆そうなんです!合駒作品がほとんどというせいもあるかもですが、なぜか四桂配置の作品が多いのです。
これも調べてみたところ、18作中5作がそうでした。う~む…

こじはる 「初手45角に、34角が玉方英断の一手。その後の華麗な捌きも印象的で、高等学校で充分通用するレベルでしょう。」

☆いや~高校では厳しいと思います。感触はよくても難易度と収束が、ね…(^^;

藤田卓志 「中合いの角をきれいに捨てる。」

☆ここは上手く捌けました。^^

谷口翔太 「お約束の中合の角。
上手く処分ができました。」

☆だんだん解答者の方々にも「宮原=中合」のイメージがついてきたかな~?

やまかん 「お気に入りの1手は角の中合いと言いたいところですがお約束みたいに必ず出ると妙手感がありませんねぇ~。
得意技も連続で出すとダメみたいですね^^
角取った後、意外に紛れがあるのがいいのと 取った角を捨てる流れはいいですね。」

☆やはり自作出題でワンパターンではダメですね。(^^;様々なテーマを混ぜて行きたいと思います!

正解者-さわやか風太郎・奥鳥羽生・変寝夢・ほい・コモン・三輪 勝昭・小野寺・蛇塚の坂本・後藤 満・名無し名人・谷口 翔太・こじはる・藤田卓志・nori・やまかん 以上15名

☆今回のお気に入り評は34角の中合とその中合で取った駒を捨てる22角がほとんどでした。やはりどことなく良い感じがする手なのでしょうね。参考になります!

★てなわけで、以上となります。ありがとうございました。
☆ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。m(_ _)m

将棋世界6月号

う~ん…むむむ…はてな…???
将世
将棋世界6月号のサロンに自作が入選していますね…どういうことだ?
というのも、半年前以上に投稿したものでもちろん創作初期のもの、そして今では自分の愛用手筋である中合の第1作!だったと思います。
必然的に出来は悪く、ダメもとでとりあえず初めての中合だったので投稿した、という感じだったと思います。
投稿したことすら忘れていた作品が入選するとは、嬉しい限りです。^^

詰将棋ウィークリー、#5#6出題中!#5は今日(5月2日)の24時までなので早急に解答よろしくお願いします!

詰将棋ウィークリー #6 コラボ with my cube

さてさて、こちら側でも3回目、合計6回目の出題となります。

詰将棋ウィークリー #6
ウィークリー6
ヒント(ドラッグしてね)→「桂打ち防止、お馴染みの…

今回は少しだけ初形を意識して創作してみました。
それにしても…いい訳ですが、忙しい!本作もパパッと創ってちょこっと検討しただけのショーモナイ作品です。
そして解答者の皆様。ぶっちゃけますが、もし「マンネリ化しすぎ。もうこういうのは飽きた!」とか「いつまでも同じよーなの創ってんじゃねーよw」とかこういう意見などがあれば、コメントでも左下のメールフォームからでもどしどし受け付けているので、遠慮なく申しつけください。

~解答方法~
・下方の「コメント」をクリックして下さい。
・お名前とお気に入りの一手もしくはお気に入りの手順、それに短評の記入を何卒よろしくお願い致します。お気に入りの一手または手順を記入の際、「○手目」という答え方ではなく具体的な棋譜の表記をお願いします。
また、最終手や手数等の記入は必要ありません。
・「送信」ボタンを押すと確認画面が出るはずですので、そこでもう一度「送信」ボタンを押したらコメントの書き込み完了です!コメントは締め切り後、僕が承認をして公開されます。
締め切りは5月9日(水)です。

それでは今回も多くの短評、お待ちしております!(^-^)

詰将棋ウィークリー#5、鈴川さんのブログ「my cube」で出題中!
プロフィール

Author:宮原航
初めまして、2012年から高校生の15歳、このブログの管理人の宮原航と申します。

詰将棋を知って約2年の若造ですが、詰将棋に対する情熱は人一倍持っていると自負しているつもりです!

詰将棋ウィークリー
詰パラで大活躍中の若手筆頭作家、鈴川優希さんが運営する「my cube」との連携出題を行っています。
それぞれのブログが隔週で出題するという形で、出題から約2週間で解答発表となります。

名作解説
受賞作や各作家の代表作を紹介、解説するコーナーです。
自分が好きな作品であるほど細かい解説をするという情けないものですが、ご勘弁を…

まだまだ詰将棋界に入りたての僕ですが、今後とも宮原航ならびに「81puzzler」をよろしくお願い致します!^^

管理人:宮原航
平成8年生まれ 15歳
京都市西京区 在住
中学1年3学期に将棋部に入部、熱中
中学2年2学期に詰将棋に興味を持ち創作を始める
中学3年1学期から将棋世界への投稿を始める
中学3年2学期から詰パラへの投稿を始める
2011年10月に将棋世界初入選
2012年3月に詰将棋パラダイス初入選

管理人への連絡は下のメールフォームからお願いします。

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